グラスボートによるハテの浜近海でサンゴの観察会およびハテの浜に上陸しての環境学習

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    皆さん、こんにちは!

    今回は、平成29年度115日に大田子供会とその保護者を中心にグラスボートによるハテの浜近海でサンゴの観察会およびハテの浜に上陸しての環境学習を行いましたのでのご報告を致します。

     

     

    講師に一般社団法人キュリオス沖縄の宮崎 悠(みやざきゆう)氏を招聘し、現場での講義を行って頂きました。


     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ハテの浜へは、久米島海洋レジャーさんが案内してくれました。

     


     

    海中をグラスボートで観察しながら講師の宮崎氏に、サンゴ礁の成り立ちや海の生き物を分かりやすく説明して頂きました

     


     

    参加者、皆で海中を見ていると沢山の色鮮やかな魚やサンゴ礁等を観察できました!

     

     

    ハテの浜へ到着!!

     

     

    子供達はハテの浜の生物や貝殻を見つけて宮崎氏に色々な事を教えて頂きました。

     

     

    カツオノエボシ

    ※青白い浮き袋を持ち、そこから青く長い触手が伸びていて刺されると電気が走ったような強い痛みを感じるため、デンキクラゲとも呼ばれていて大変危険ですので見つけても触らないで下さい。

     

     

    環境学習を行いながら漂着したゴミ等も分別し回収しました。

     

     

    今回参加して頂いた皆様

    参加者 子供11名 一般6名 スタッフ3

     

     

    集めたゴミは、町の環境保全課へお願いし処分してもらいました!

    本事業は、沖縄県からのH29年度サンゴ礁保全活動支援事業助成金を受けて実施しました。


    サンゴ【ウスエダミドリイシ】の産卵観察会(水槽)

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      皆さん、こんにちは!

       

      今回は、平成29年6月15日、16日の2日間に渡り「沖縄県海洋深層水研究所内、一般社団法人水産土木建設技術センター サンゴ増殖研究所」にて久米島産のウスエダミドリイシ(水槽)産卵観察会を実施しましたのでご報告いたします。

      ・主催: (一社) 久米島の海を守る会

      ・協力: (一社) 水産土木建設技術センター、沖縄県海洋深層水研究所

       

       

      今回観察したサンゴは、ハテの浜の近くで採れたもので2年間飼育されている久米島産のウスエダミドリイシです。

       

       

      サンゴの産卵は年に一度満月の後約30分間しか産卵しないそうで、観察は難しく当日の18:30頃にしか分からない為、水産土木建設技術センターの中村さんがサンゴの状態を見極めて連絡して頂きました。

      19:30から産卵が始まり約30分間、子供達や保護者の皆さんとサンゴの産卵を観察できました。

       

       

      直径1m余り、深さ80cmほどの円柱形の水槽をライトで照らして、見ているとサンゴの先端の突起から少しずつ卵が産卵してきました。(一社)水産土木建設技術センターの中村さんの話よると、このサンゴの卵に見えるピンク色の球体は、実はバンドルと言われるもので、この中に卵子が10個と精子が入っていて、これが水面に上がってきてばらけると他の精子と受精します。

      同じバンドルの精子と卵子が受精する事はないそうです。

       

      卵の大きさは、直径約0.5ミリで、2日間で約60万個を産卵したそうです。

       

       

      今回の2日間に渡る観察会には、のべ90人程の方々が見学に来てくれました。

       

      ご参加頂いた皆様と、このような貴重な機会を提供して頂いた、

      (一社)水産土木建設技術センター、沖縄県海洋深層水研究所様に厚く御礼申し上げます。

       

      下記、youtubeで動画もご覧になれます。

       

       

       

       


      久米島の海を守る会ビーチクリーン

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        久米島の海を守る会 ビーチクリーンの活動報告です。

         

         

        皆さん、こんにちは!

         

        今回は、久米島 イーフビーチの清掃活動を3月18日に行いました。

         

         

        今回、ご協力頂いた方々。

         

         

        ビーチに打ち上げられた海藻やゴミ等

         

        (重機の搬入は事前に町を通して県の承認を受けています。)

         

         

        重機での回収作業

         

         

        海藻やゴミ等を重機で回収しやすい様に集めます。

         

         

        ゴミを分別しながらの回収作業

         

         

        今回の清掃活動を子供達も一生懸命に手伝ってくれました。

         

         

        ゴミの分別を確認して一か所に集めます。

         

         

        今回の数時間の作業でこれだけのゴミがありました。

         

         

        清掃後のイーフビーチ

         

         

        清掃後のイーフビーチ

         

        今回、天気が悪い中ご力頂いた皆様へ

         

        ありがとうございました。

         

         

        YouTubeで久米島の海を守る会の活動を動画でアップしています。

         

         

         

         


        久米島町赤土流出防止対策協議会での活動

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          久米島町赤土流出防止対策協議会での活動

           

           

          皆さん、こんにちは!

           

          今回の久米島町赤土流出防止対策協議会の一員としての

          活動をお送りします。

           

          今回の対策農地は太陽石近くのでの、ベチバー植え付け

          作業でした。

          (ベチバー本数600本)

           

          一緒に作業してくれる方達です。

          ベチバーの植え付け開始です。

          お手伝いしてくれる方々とどんどん植え付けしていきます

          植え付け方(千鳥植え)

           

          植え付けも順調に進み。

           

          植え付けも終盤に差し掛かり、ラストスパート

           

           

           

          協力してくれた方々のおかげで、あっという間に

          600本のベチバーの植え付けも終わりました。

           

          今回もご協力してくれた、皆様へありがとうございました。


          儀間川河口域赤土堆積量調査(第14、15、16回)

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            みなさん、こんにちは。

            今回は、儀間川河口域赤土堆積量調査の第14、15、16回の様子を

            まとめてお送りします。

             

            実施した調査は、

            第14回:2016年(平成28年)3月28日

            第15回:2016年(平成28年)7月20日

            第16回:2016年(平成28年)12月10日

            に行いました。
             

            改めて測定地点を確認すると、この活動は儀間川河口域をおよそ1km四方に13ポイント

            (No2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,13,14,15)

            を下記のように設定してサンプリングを行っています。

             

             

            第15回目の調査でリーフの近くのポイントでは

            サンゴや魚の群れを観察することができました。

            この地点は、調査開始時からサンゴを確認されており、今回も

            生育していました。

            リーフ近くのNo.4洋上の様子。

             

            No.4の海中の様子。

             

            No4.の海底の様子。サンゴが観察できました。

             

            No.4の採取した海底底質の様子。

             

            一方で河口付近No.6、7は引き続いて赤土の堆積が見られました。

            No.6、7のサンプリングした直後の底質の様子。

             

            測定結果を評価するにあたり、下の表を確認してみましょう。

            (沖縄県衛生環境研究所様より提供)

            ランク5aを境にして、サンゴの生育に影響が現れます。

            例えばランク8だと赤土汚染体制のある塊状サンゴが砂漠のサボテンの

            ように点在するだけとなります。

            つまり、ランク5aより下の数字のランクになるように赤土流出防止対策を

            行っていこうというのが私たちの活動の目標ということになります。

             

            そして、今回を含め今までの結果をさかのぼって

            並べてみました。

            (8,9回目は船の手配が合わず、河口部のみの測定になっています)

             

            測定は基本的に、春植えサトウキビの時期の3月、

            梅雨明けの7月、台風明けの11月を中心に実施してきました。

             

            評価として、サンゴが生育し続けるポイントがあることから、

            赤土流出による被害の拡大はしていないと推察しています。

            これらの結果については、今後も含め、

            専門家の方のお考えも広く伺っていきたいと考えてます。
             

            また、このSPSS測定をはじめ、赤土流出防止対策の活動が

            啓もう活動としても効果を上げているように感じます。

            例えば、普段の会話でも環境保全の話が出る

            というように、いい意味で意識がされるようになってきています。

            加えて、ごみを減らそう、清掃活動をしようという感覚も

            深まっています。

             

            また、始めたころと、最近を比べるとベチバー、防止板に対しての

            認知度が上がってきています。

            かつては農家さんへの説得も容易ではなかったのですが、

            まわりの知り合いがやりはじめているということで、

            ベチバー植付けや防止板の設置への抵抗が

            以前よりもかなりなくなってきています。

             

            このように赤土流出防止活動の広がりをみせる中で、

            今後とも海域と陸域から活動をより進めていきたいと思います。


            久米島町との赤土流出防止対策推進の連携協力協定調印(更新)

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              みなさん、こんにちは。
              先日、16年5月27日に久米島町との赤土流出防止対策推進の連携協力協定(更新)
              調印式が行なわれました。

              この協定の趣旨は、
              『久米島町と当会が農地からの赤土流出防止対策を図り、
              久米島の自然環境の保全活動を推進していくために、それぞれの役割を
              確認しながら連携を図り、協働で取り組みをしていく』
              というものです。

              当会は、平成25年(2013)4月1日よりこの協定を結び、

              それに基づきベチバーの提供を植栽するなどの活動を進めてきました。
              本協定は3年更新のため、また今後の活動に弾みをつける意味も込めて
              改めて調印式を行うことになりました。

              協定書を桃原副町長から受け取る田場代表理事。


              調印後に副町長、担当部署である産業振興課と当会メンバーで意見交換会をしました。

              当日は、琉球新報、沖縄タイムス、FMくめじま、
              久米島町広報の方から取材を受けました。


              特に、当会の会員である漁協もずく部会の城間会長より、モズク栽培について以下の現状が
              報告されました。
              ・久米島沿岸域は赤土堆積によりモズクの栽培ができない。
              ・そのため現状として現在は船で沖合20〜30分かかるはての浜近海で栽培
              を行っており、燃料費分のコストがかかっている。
              ・もずくの収穫量が減少してきている。

              それらを踏まえて、陸地からの赤土流出防止対策が漁師の立場から
              とても重要と感じ、より活動に力を入れたいと伝えました。


              最後にそして今後の意気込みも込めて集合写真を撮りました。


              新たな節目を迎え、より一層活動を充実させていきますので、
              今後ともよろしくお願いいたします。

               


              サンゴ【ウスエダミドリイシ】の産卵観察会(水槽)

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                みなさん、こんにちは。
                今日は16年5月28日に行われたサンゴ(水槽)の産卵観察会についてお伝えします。

                この観察会は、当会で主催し、敷地内でサンゴを養殖している沖縄県
                海洋深層水研究所の協力で開催しました。

                今回観察したサンゴの名前は、ウスエダミドリイシです。
                このように透明な水槽にいれて、子ども達と保護者のみなさん30名程度
                で観察しました。


                ウスエダミドリイシのアップです。水槽が結露しているために
                少しもやがかかった感じの写真になっています。

                今回、サンゴが卵を産むタイミングをはかり、観察するのは難しいものでした。
                それは、産卵が満月のあと1週間(5月23日〜31日)の間のいずれか一日に限られ、

                また、産卵時間は、19:30から30分程度の短い時間だったからです。
                加えて、産卵するかどうか判明するのが当日の18:30でした。

                5月28日に研究員の方から、連絡を受け、

                到着したのが19:00頃。
                そして、19:30から少しづつサンゴがピンクいろの卵を産み始めました。

                 


                子どもたちも初めてみるサンゴの産卵に食い入るように観察
                していました。


                卵はどんどん産卵され、最終的に水槽いっぱいになりました。


                卵のアップです。

                 

                観察した田場成海さん(久米島西中2年)は、

                「サンゴは年に1回、暗い時しか産卵しないのでとても貴重な

                体験に参加できたと思います。

                産卵中、数万個の卵がライトで照らされて

                いたのでとても神秘的でした。

                サンゴは地球温暖化の影響で白化が

                進んでいるようなので、きれいなサンゴがこのような

                養殖でもっと増えてほしいです。」

                と感想を述べていました。


                最後に、このような機会を提供して頂いた沖縄県海洋深層水研究所様に

                厚くお礼申し上げます。


                 


                第13回儀間川河口域赤土堆積量調査(15年10月1日、2日)

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                  みなさん、こんにちは。
                  先日、2015年、10月1日、2日に第13回目の
                  儀間川河口域赤土堆積量調査を行いました。

                  写真は、海域での調査の様子。
                  今回、船長が一人で操船と潜りのサンプリングを
                  やってくれました。すごい。

                  一人でやる場合は、まず、イカリで船を固定します。
                  そうしないと、潜っている間に船が流されてしまいます。


                  そして、潜り。


                  潜水中です。


                  船長によると、この海域は、
                  かつてイカがたくさんとれたそうです。
                  それは、サンゴ礁が多く広がっていたので、そこに
                  イカが産卵していたからとのことです。
                  今では、イカはほとんどいないのですが、この活動を
                  通してまたイカの漁場になることを願っています。

                  こちらは陸域での調査の様子。


                  サンプリング場所。


                  サンプリング中。


                  陸域で採取した底土。


                  そして、測定を行い、沖縄衛生環境研究所さんの協力を頂いて、
                  コンター図に結果を表しました。
                  今回は、今までで一番海がきれいでした。
                  気象条件などで一概に言えないのですが、赤土流出防止対策の効果が徐々に
                  表れていればと期待しています。
                  今後も経過を追っていきたいと思います。






                   

                  久米島町赤土流出防止対策協議会での活動

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                     みなさんこんにちは。
                    今回は、
                    久米島町赤土流出防止対策協議会の一員としての活動を
                    お送りします。
                    久米島町赤土流出防止対策協議会は、2015年4月に発足されました。
                    このメンバーには、久米島町、久米島製糖、JAなどの農業関係者、
                    地元環境団体などで構成されています。
                    当会もそのメンバーの一員です。
                    そして、15年7月25日に赤土流出防止対策ベチバーの
                    植え付けが行われました。

                    今回の対策農地は、写真のように広大な農地です。
                    面積は7,950屐▲戰船弌漆△付け本数1,600本でした。




                    農地の外回りの一部。


                    際が斜面になっているところもあります。


                    全体的な様子。


                    ベチバーの植え付け開始です。




                    協議会のメンバーでどんどん植え付けをしています。




                    くわでも溝を掘って植えていきます。








                    植えたら、根付くように根元を踏み固めます。


                    植え終わったベチバー。






                    二条植えだけでなく、このように千鳥植えもしています。






                    ラストスパート!








                    今回の農地の広さは、今まで取り組んだ中で最大級のものでした。
                    今まで、当会、単独で活動をすることも多かったのですが、
                    今後からは、より横断的、組織的活動に
                    活動を進めていきたいと思います。















                     

                    第12回儀間川河口域赤土堆積量調査(15年3月22日)

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                       みなさん、こんにちは。
                      今日は、平成27年(2015)3月22日に行った第12回儀間川河口域
                      赤土堆積量調査についてお送りします。
                      今回は、サトウキビの収穫、植付時期ということでその影響を
                      調査することに重きを置いています。

                      また、この日を選んだのは、大潮だからです。
                      調査海域では、その水深が浅く、大潮満潮時でないと船を入れられない場所があるからです。陸での採取は、逆に干潮に行います。

                      現場海域へ向かう船の中。船先にいるのは、いつも潜ってくれる
                      漁師のダイバーです。左端は、漁船のGPS。前々回から漁船の
                      GPSを使用してから測定時間が2/3ぐらいに早くなりました。

                      進行方向に見えるのが、久米島さくら祭りが毎年行われる
                      アーラ岳です。島に山があるということは景観もすばらしく
                      また、自然が豊かともいえ、
                      久米島の特徴の一つになっています。


                      波をあげて進みます。


                      奥に見える煙突は製糖工場です。
                      この時期は、フル稼働です。


                      潜水による底砂の採取。


                      水深度計による推進調査。


                      1か所につき1回潜って、浮上して採取した底砂を
                      船に渡します。


                      フェリー航路の近くなので、測定中にそばをフェリーが
                      通っていきました。


                      採取した底砂。左のNo.13の水が赤土の影響で濁っています。


                      海域で一番、赤土が堆積していたところの濁り具合。
                      前回、前々回と比べて堆積していました。



                      一方で、リーフの近くでは海藻が生えています。
                      また、リーフの周辺では、サンゴ礁の生育も確認しています。


                      陸域での赤土流出防止活動により、今あるサンゴ増やして
                      いくことが私たちの目標であり、願いです。
                      今後とも、地道な活動を続けていきたいと思います。


















                       


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