サンゴの海フェスタin久米島

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    皆さん、こんにちは!!

    今回の活動報告は沖縄県主催の沖縄県サンゴ礁保全再生地域モデル事業が発信する普及啓発イベント「さんごの海フェスタin久米島」が平成30年2月25日(日)に具志川農村環境改善センターにて開催されましたのでご報告致します。

     

     

    今回のイベントでは、沖縄県が取り組んでいるサンゴ礁保全再生地域モデル事業の取り組み等の紹介やサンゴ教室、ライブなどが行われました。(サンゴ礁ウィーク2018登録イベント)

    当会も平成29年度の活動(前述のブログ参照)を中心にして発表を行いました。

     

     

    ・地元小学生よる、和太鼓(球美若獅子太鼓)による座開き

     

     

    ・沖縄県自然保護課のサンゴ礁保全再生地域モデル事業紹介

     

     

    ・恩納村漁協、山城組合長さんによる恩納村先進事例紹介

     

     

    ・つちや先生のサンゴ教室(琉球大学 土屋名誉教授)

     

     

    ・久米島の海を守る会の活動紹介や今後の取り組みを発表

     

     

    ・きいやま商店ライブ

    沖縄県サンゴ礁保全再生応援ソング「1、2、サンゴー!」などを披露して頂きました。

     

     

    会場内では沖縄県や漁協、地域団体によるサンゴ礁保全に関する事業や活動の紹介、土屋先生(琉球大学名誉教授)や水族館研究員の山本さんに自然観察専門家の仲栄真さんよる『サンゴとサンゴ礁を知って感じるさんご教室』に加え、生きたサンゴも間近で観察できる『赤ちゃんさんご観察会』などの展示コーナーや子供達が楽しめる手作りとお絵かきコーナー、『さんごの台座に絵を描こう』や『さんごマグネットを作ろう』の、体験型ワークショップ、ほかにも久米島産車海老、もずくの試食会もあり子供から大人まで皆さんで楽しめるイベントになりました!

     

     

    久米島の稚サンゴ育成紹介

     

     

    水産土木センターの研究所で生まれた赤ちゃんサンゴやサンゴの標本等もあり、現在サンゴの置かれている状況やサンゴ育成には長い期間と継続的に保全活動を行う大切さを分かりやすく紹介していました。

     

     

    ・車海老ともずくの試食コーナー

     

     

    『さんごマグネットを作ろう』のコーナーでは、子供が一生懸命にオリジナルさんごマグネットの制作していました。

     

     

    地元、小学生が制作したさんごマグネット!

     

    ワークショップも「きいやま商店」さんのライブも大盛況でした!

    当初、定員150名を予想していたところ、219名の久米島の皆さまにご来場いただきました。

    ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

    本イベントは、沖縄県からのH29年度サンゴ礁保全活動支援事業助成金を受けて実施しました。


    サンゴ【ウスエダミドリイシ】の産卵観察会(水槽)

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      皆さん、こんにちは!

       

      今回は、平成29年6月15日、16日の2日間に渡り「沖縄県海洋深層水研究所内、一般社団法人水産土木建設技術センター サンゴ増殖研究所」にて久米島産のウスエダミドリイシ(水槽)産卵観察会を実施しましたのでご報告いたします。

      ・主催: (一社) 久米島の海を守る会

      ・協力: (一社) 水産土木建設技術センター、沖縄県海洋深層水研究所

       

       

      今回観察したサンゴは、ハテの浜の近くで採れたもので2年間飼育されている久米島産のウスエダミドリイシです。

       

       

      サンゴの産卵は年に一度満月の後約30分間しか産卵しないそうで、観察は難しく当日の18:30頃にしか分からない為、水産土木建設技術センターの中村さんがサンゴの状態を見極めて連絡して頂きました。

      19:30から産卵が始まり約30分間、子供達や保護者の皆さんとサンゴの産卵を観察できました。

       

       

      直径1m余り、深さ80cmほどの円柱形の水槽をライトで照らして、見ているとサンゴの先端の突起から少しずつ卵が産卵してきました。(一社)水産土木建設技術センターの中村さんの話よると、このサンゴの卵に見えるピンク色の球体は、実はバンドルと言われるもので、この中に卵子が10個と精子が入っていて、これが水面に上がってきてばらけると他の精子と受精します。

      同じバンドルの精子と卵子が受精する事はないそうです。

       

      卵の大きさは、直径約0.5ミリで、2日間で約60万個を産卵したそうです。

       

       

      今回の2日間に渡る観察会には、のべ90人程の方々が見学に来てくれました。

       

      ご参加頂いた皆様と、このような貴重な機会を提供して頂いた、

      (一社)水産土木建設技術センター、沖縄県海洋深層水研究所様に厚く御礼申し上げます。

       

      下記、youtubeで動画もご覧になれます。

       

       

       

       


      サンゴ【ウスエダミドリイシ】の産卵観察会(水槽)

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        みなさん、こんにちは。
        今日は16年5月28日に行われたサンゴ(水槽)の産卵観察会についてお伝えします。

        この観察会は、当会で主催し、敷地内でサンゴを養殖している沖縄県
        海洋深層水研究所の協力で開催しました。

        今回観察したサンゴの名前は、ウスエダミドリイシです。
        このように透明な水槽にいれて、子ども達と保護者のみなさん30名程度
        で観察しました。


        ウスエダミドリイシのアップです。水槽が結露しているために
        少しもやがかかった感じの写真になっています。

        今回、サンゴが卵を産むタイミングをはかり、観察するのは難しいものでした。
        それは、産卵が満月のあと1週間(5月23日〜31日)の間のいずれか一日に限られ、

        また、産卵時間は、19:30から30分程度の短い時間だったからです。
        加えて、産卵するかどうか判明するのが当日の18:30でした。

        5月28日に研究員の方から、連絡を受け、

        到着したのが19:00頃。
        そして、19:30から少しづつサンゴがピンクいろの卵を産み始めました。

         


        子どもたちも初めてみるサンゴの産卵に食い入るように観察
        していました。


        卵はどんどん産卵され、最終的に水槽いっぱいになりました。


        卵のアップです。

         

        観察した田場成海さん(久米島西中2年)は、

        「サンゴは年に1回、暗い時しか産卵しないのでとても貴重な

        体験に参加できたと思います。

        産卵中、数万個の卵がライトで照らされて

        いたのでとても神秘的でした。

        サンゴは地球温暖化の影響で白化が

        進んでいるようなので、きれいなサンゴがこのような

        養殖でもっと増えてほしいです。」

        と感想を述べていました。


        最後に、このような機会を提供して頂いた沖縄県海洋深層水研究所様に

        厚くお礼申し上げます。


         


        海開きの安全祈願のしめ縄に棚田の稲わらを使いました

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          みなさん、こんにちは。
          今日は、平成27年(2015)4月5日(日)に行われた海開きに
          ついてお送りします。
          海開きの3日前に久米島観光協会から電話を頂きました。
          なんでも棚田で育てた稲の稲わらが一束ほしいという内容でした。
          幸い、保管してあったのでさっそくに提供するしました。


          何に使うか聞いたところ、
          「海開きのお祓いのときにしめ縄にして使う」
          とのことでした。

          これが、その際の写真。
          集合する関係者の方々と安全祈願するお坊さん。


          くーみんも最前列で参加です。


          安全祈願を行っています。


          これが、私たちが育てた稲の稲わらで作られたしめ縄です。


          棚田での活動がこうして、直接、海開きの安全祈願という
          海を守る活動につながって感慨ひとしおです。
          昔から田んぼと海は関係が深かったんですね。

          それでは、またの機会にブログをお送りします。

           

          久米島産業まつりでもち米を販売

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             みなさん、こんにちは。
            今回は、平成26年(2014)12月14日に行われた久米島産業まつり
            での、活動出展ともち米販売についてお送りします。

            まず、出展ブースでは赤土対策コーディネータと隣接して
            私たちの活動とその意義について展示しました。


            サンゴの説明から赤土がサンゴの生育になぜ悪影響を与えるかを
            手作りでわかりやすくポスターにしました。


            来場者のみなさんも足を止めて見てくれていました。



            そして、野外での販売コーナーでは、今まで育ててきた
            棚田米を1kgずつパック詰めして販売を行いました。


            手づくりのポップでお客さんにアピール!


            買って下さった方々の感想としては、
            ・数年ぶりに久米島産のもち米を買うことができてとてもうれしい。
            いつもは、稲作農家やその親戚ぐらいしかもち米が出まわらなくて
            欲しくても手に入らなかった。
            ・昔の田んぼの風景を思い出して懐かしかった。昔はみんな田んぼの手伝いをしたものだよ。

            いろいろな方と、特に年配のおじいちゃんと交流することが出来、楽しみながら販売することができました。


            そして、今回もち米は、好評につき114kg売れました。
            お客さんと直に接することができ貴重な経験になりました。

            それでは、またお会いしましょう。

            サンゴ礁ウィーク 儀間川河口域赤土堆積量調査

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            みなさん、こんにちは。
            今日は、14年3月2日、当会にて行われたサンゴ礁ウィークでの
            儀間川河口域赤土堆積量調査についてお送りします。

            サンゴ礁ウィークとは、先のブログでもあげたように、3月5日の
            サンゴの日に合わせて、県内のサンゴを保全する団体が活動
            するというイベントです。

            そこで、当会では、前述の調査を行うことにしました。
            参加者は、当初、小学生4名を予定していたのですが、
            インフルエンザなど欠席になり、小学生1名、保護者1名、
            大人2名と当会スタッフになりました。

            当日の午前中は、雨で開催が危ぶまれたのですが、午後は
            雨が已み、無事に開催することができました。


            それで、まず、儀間川の状況を見にいきました。
            雨の直後で、赤土が川に流れ込んでいるのがわかります。


            次に、採土地点まで、移動します。
            干潮の大潮を狙っていきました。

            夏ならサンダルでもよいのですが、
            今の季節は、長靴が必須です。

            地点までは、GPSを使っていくのですが、
            小学生の彼は、使い方をすぐ覚えて
            しまいました。
            ホントにできや〜(よくできる子)ですね。


            まさに、ここが、先ほど、見た儀間川の河口です。
            この水は、20〜30cmほどの深さでしたが、それでも濁って
            いるようすがわかりました。


            採土地点付近です。


            小学生調査員、はじめての測定です。


            今回、採土した2か所の土の写真です。
            左のものは、この時点で赤土が混じっていることが
            わかります。


            そして、久米島応援プロジェクトさん提供のパネルを使って
            の勉強です。
            とっても真剣に聞いてくれました。


            続いて、測定です。
            小学生調査員は、一生懸命記録しています。


            測定作業中です。


            最後に測定結果をパソコン入力して、赤土堆積具合を
            計算します。

            赤土堆積度は、ランク1〜8まであり、数字が少ないほど
            赤土が少なく、きれいであることになります。

            今回の堆積量が多いほうが、ランク6でした。
            これは、サンゴが育つことができない値です。
            彼は、今回の結果をみて、
            いままで思っていた以上に赤土が堆積していたと
            感想を持もちました。


            今回の活動を経て、サンゴ・環境に関する興味を一層もって
            くれたことと思います。
            以上、サンゴ礁ウィークの活動報告でした。


            サンゴ礁ウィーク赤土堆積量調査参加者募集

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            みなさん、こんにちは。
            ずいぶんご無沙汰してすみません。
            ブログを更新していない間も活動してましたので、順番にアップしていきますね。

            さて、沖縄県が提案するサンゴ礁ウィークに当会も協賛し、3月2,3,4日のいずれかで
            儀間川河口域の赤土調査をし、参加者を募集しています。
            今のところ、3月2日の日曜日にやりたいと考えています。
            新聞で案内を見かけた方も多いと思います。
            早速申込みがありましたよ。

            それで対象は、10歳以上で先着5名です。
            1時半〜5時までの予定です。
            各自、長ぐつをご用意ください。

            興味のある方は、一度メールにてお問い合わせ下さいね。

            沖縄サンゴ礁ウィークHP
            http://coralreefconservation.web.fc2.com/sangoweek/sangoweek2014.html

            当会申込み先
            contact@umiwo-mamorukai.jp


             






            沖縄まつりinサンシャインシティのお知らせ

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            みなさんこんにちは。
            今日は、3月2日〜5まで東京・池袋のサンシャインシティで行われている
            3月5日のサンゴの日を記念した「沖縄まつりinサンシャインシティ」についてのお知らせです。

            当会からは、準会員の久米島潜水の町田さんが久米島ブースに入って久米島の海の魅力と
            当会の活動をPRしています。はてのはまの砂もプレゼント中ですよ〜。

             

            久米島の自然環境に関するアンケート調査報告会

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             みなさん、こんにちは。
            久米島はだいぶ暖かくなってきました。そして、ツツジが咲き始めました。


            さて、今回は、2013年2月28日(木)に具志川改善センターにて久米島の自然環境に関するアンケート調査報告会が開催されましたので報告します。

            このアンケートは、昨年7月に久米島町役場産業振興課と国立環境研究所が実施しました。

            久米島応援プロジェクトブログ
            http://kumejima-support.seesaa.net/

            アンケート調査票は全世帯3925世帯に配布され、1324件(回収率33.7%)の回収率でした。
            通常、このような社会アンケートは20%集まれば多いとされているので、久米島町民の意識の
            高さが伺えました。

            そして、写真は、発表をする国立環境研究所に所属で久米島応援プロジェクトメンバーの浪崎です。



            それで、主な結果として、以下のことがあげられました。

            ・町民が選ぶ久米島の1番の宝は、「海」「白い砂浜(ハテノ浜)」である。2番目は、山(森林)である。

            ・赤土流出がサンゴや自然環境にダメージをあたえる最大の要因であるという意識を町民が持っている。

            ・赤土流失防止対策を有効に行うには、地域行事として取り組めば実行に移されやすいだろう
            という町民意識が見られた。
            例)側溝に溜まった赤土を地域の清掃活動時に住民活動として取り除く。

            ・赤土流出防止対策は、農家が個々に働きかけをして取り組むのではなく、地域ぐるみ・島ぐるみで行う仕掛けが久米島では特に重要ということが分かった。


            私たちもこのアンケート結果を活動に反映させていきます。
            浪崎さん本当にお疲れ様でした。



            久米島産業まつり(2011年度) 開催!

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            こんにちは 久米島も寒くなってきました!

            今回は、12月11日に行われた第10回産業まつりについてお送りします。
            久米島西中の吹奏楽部のみなさんの演奏で開幕しました。



            座る場所がないぐらい大勢の人が訪れました



            久米島の海を守る会の活動を久米島応援プロジェクト(プロジェクトリーダー:
            WWFジャパンさん)が取り上げてくれました



            内容は、これまでブログで紹介してきました海での赤土流出状況のモニタリングと
            畑での防止活動です。展示ありがとうございました



            また、この日は、産業分野で長年功労のあった人への表彰が行われ、
            当会会員の米島酒造さんが町から表彰されました(写真左)。拍手〜



            特産品開発部門では、同じく当会会員の(株)しまふくさん(みそクッキーでおなじみの)
            が「冬瓜パイシリーズ」で優秀賞に輝きました
            これは、冬瓜が甘くて良い触感でいままにない感覚のパイでした



            こちらは、同じく当会会員の(株)ポイントピュールさんの出店。
            ご当地コスメくめじまんが人気でした。


            室内では、久米島紬も出品していました。
            久米島紬は沖縄県指定無形文化財に指定されている、伝統ある久米島の産業です。



            着物だけではなく、バックも販売されていました。



            久米島の自然の素材で染料して糸を染めるそうです。
            まさに色々な種類がありますね!やさしい色合いです。



            オセロゲーム。みなさん真剣なまなざし。



            久米島高校の園芸科のみなさんが作った草花です。
            野菜の苗も販売していて盛況でしたよ〜



            久米島は菊の産地でもあり展示されていました



            久米島農業の柱であるサトウキビの展示
            品種当てクイズをしていてました。なかなか簡単ではありませんでしたね。
            ちなみに賞品は肥料でした。



            サトウキビを絞って黒糖を作っています。



            絞り機でサトウキビを絞っている様子。


            絞られて平べったくなったカス。



            絞り汁をカマで煮ます。



            煮詰まって黒糖になったサトウキビの煮汁。美味しそう〜



            ふれあいコーナーでは、めずらしいヤギが登場。
            島のヤギに比べて、体格が大きく茶色の毛並でした。初めて見ました。



            おいしい〜。前髪がおしゃれです。
            人工乳で育てたため、とても人懐っこくて癒されました



            ミニブタもいました。飼ってみたいな…



            久米島は牛の産地でもあります
            和牛組合のみなさんが牛汁など出店していました。



            これは牛汁そばです。肉のボリュームたっぷりです。



            こちらは、車エビのつかみ取り大会です。お子さん一人につき3匹まで。
            久米島町は車エビの生産量が日本一!ということで、恒例行事となっています。



            こちらは漁協によるマグロの解体です。久米島は近海でマグロが採れるんですよ〜
            まず、45kgあるマグロをみこしにして、会場を練り歩いてみんなを沸かせました。
            ワッショイ〜



            台の上に乗せられたマグロ。



            見事に解体されました。このあと、その場でブロックで販売されました。



            まだまだ紹介しきれないくらい、久米島中のたくさんの産業があつまった
            産業まつりは無事に成功しました
            このブログを見てくれた人が少しでもお祭り気分を味わえたら幸いです


            久米島の海を守る会オフィシャルサイト
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