サンゴの産卵観察会

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    皆さん、こんにちは!
     

    毎年恒例のサンゴの産卵観察会を平成30年6月4日に行いましたので、ご報告致します。
    「沖縄県海洋深層水研究所内、一般社団法人水産土木建設技術センター サンゴ増殖研究所」にて久米島産のウスエダミドリイシ(水槽)産卵観察会を実施しましたのでご報告いたします。

     

    ・主催: (一社) 久米島の海を守る会
    ・協力: (一社) 水産土木建設技術センター、沖縄県海洋深層水研究所

     

    今回も観察したサンゴは、久米島産のウスエダミドリイシです。

     

     

    サンゴの産卵を観察するタイミングをはかるのが難しく、それは、産卵が満月のあと1週間(5月28日〜6月4日)のいずれか一日に限られ、また、産卵時間は、19:30から30分程度の短い時間だったからです。
    また、産卵するかどうか判明するのが当日の夕方でしたので研究員の方がサンゴの状態を見極めて、ご連絡を頂いたのが18:40でした。

     

     

    参加者は16人(子供6人、大人10人)

     

     

    ライトを消し観察していると19:30頃から徐々にサンゴの先端の突起から少しずつピンク色の卵が見えてきました。

     

     

    このサンゴの卵に見えるピンク色の球体は、バンドルと言われるもので、この中に卵子が10個と精子が入っていて、これが水面に上がってきてばらけると他の精子と受精するそうです

     

     

    同じバンドルの精子と卵子が受精する事はないそうです。

     

     

    研究員の方が卵を容器にすくい、海面の波に見立ててかき混ぜると海水が白くなり受精するそうです。

     

     

    産卵が始まり約30分間、子供達や保護者の皆さんとサンゴの産卵を観察できました。
    ご参加頂いた皆様と、このような貴重な機会を提供して頂いた、

    (一社)水産土木建設技術センター、沖縄県海洋深層水研究所様に厚く御礼申し上げます。

     

     

     

     


    第1回「久米島町サンゴ礁保全再生活動地域協議会設立準備会」

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      皆さん、こんにちは!
      今回の活動報告は、平成30年3月15日(木)にイーフビーチホテル内会議室で第1回「久米島町サンゴ礁保全再生活動地域協議会設立準備会」を開催したのでご報告致します。

       

      次第

      ⦁ 開会

      ⦁ 委員自己紹介

      ⦁ 会長選出

      ⦁ 議事

      ⦁ 平成29年度サンゴ礁保全再生地域モデル事業の概要

      ⦁ 久米島の海を守る会の活動内容

      ⦁ 平成29年度サンゴ礁保全再生地域モデル事業の活動報告

      5 開会

      サンゴ礁保全協議会設立準備会委員構成

       

       

      久米島町から大田治雄町長、教育委員会、産業振興課、環境保全課、地域団体から(一社)久米島町観光協会、株式会社アクアチームイーフスポーツクラブ、久米島漁業協同組合、(一社)久米島の海を守る会
      共同企業体に株式会社 都市科学政策研究所

       

       

      オブザーバーとして株式会社 ハローズ、株式会社 クラハシ、株式会社 大久、以上の方々にご参加頂きました。

       

       

      今年度から久米島町サンゴ礁保全再生活動地域協議会設立の為、今回ご参加して頂いた皆様と、様々な意見交換をして、ご協力して進めていきます!


      イノー観察会

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        皆さん、こんにちは!

        今回の活動報告は平成30年2月18日に東奥武島と西奥武島の間にてイノー観察会行いましたのでご報告致します。

         

         

        講師に海人の仲与志 勇也さんと桃原 一也さんに引き受けて頂きました。

         

         

         

        イノーは昔から「海の畑」などともいわれ、小魚・貝 海藻など、海の幸などを手軽に与えてくれる豊かな場所として大切にされてきました。

         

         

        干潮時のイノーは天然の水族館

         

         

        ナマコ、クモガイ、ウデフリクモヒトデ、天然もずく、アーサ等、たくさんの生き物や海の恵みに出会える絶好のチャンスです!

         

        ※捕まえた生き物は観察後、元の位置に戻しました。

         

         

        アーサは一般的に潮の満ち引きのある浅い海の岩などに付着して生息・繁殖するそうです!

         

         

        アーサの摘み取りも体験させて頂きました。

        今回のイノー観察会は子供6人、大人2人が参加してくれました!


        2018/2/18ビーチクリーン清掃活動と海中清掃

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          皆さん、こんにちは!

          今回は、平成30年2月18日にビーチクリーン清掃活動と海中清掃を行いましたのでご報告致します。

           

          ご協力頂いた皆様!

           

           

           

          昨年に続き今回もイーフビーチの清掃を行いました。

           

           

          プラスチック、缶、ビニール等の様々なゴミがありました!



           

          回収したゴミは、分別一覧表を確認し分別していきます。

           

           

          海中清掃は海人の方々にご協力して頂きました

           

           

          海中清掃で回収したゴミ!

           

          今回も、お忙しい中ご協力して頂いた皆様へ

          ありがとうございました。


           

           


          久米島でのサンゴ礁保全と地域活性化の取り組みの出前講座

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            皆さん、こんにちは!

             

            今回は、平成29年11月28日に講師にWWFジャパンの権田雅之氏を招聘し、あじまー館にて久米島でのサンゴ礁保全と地域活性化の取り組みの出前講座を行って頂いたのでご報告致します。

            出前講座の内容

             

            項目1•久米島の歴史と自然の価値

             

            項目2•現在直面する環境問題

             

            項目3•WWFが実施した久米島応援プロジェクトによるサンゴ礁保全のモデル

             

            項目4•守られるサンゴ礁(自然資源)と、共生・共存する「農業」という持続的地場産業とは?

            ・サンゴ礁保全の観点から農地から海域への赤土流出防止対策を実施(主にグリーンベルト帯や防止版の設置)することが重要で、その実施に際しては、農家の協力が不可欠である。

             

            ・農家の協力を得るためには、農地からの赤土流出対策を含めたサンゴ礁保全が農業収益につながることが重要である。

             

            ・増収に向けて6次産業化や地域資源の活用(農林水産物に限らず、自然環境の生態系サービスとしての価値を存分に引き出し、連関する“6覚サービス化”※)がポイントとなる。

             

            ※かつての風景、野生の生き物の復活した景色(視覚)、暮らしや周りの自然の音(聴覚)、食材の香り(嗅覚)、伝統的料理の味(味覚)、気温・湿度・風(触覚)、その場の心地やリラックスできる雰囲気(心の感覚)の6つの感性に働きかけるものという講師の権田氏の造語。

             

            ・今後の取り組み

            当会では権田氏の知見を受けて、農業者の利益ともリンクしたサンゴ礁保全のための赤土流出防止活動及び携協定を結ぶ町役場やコーディネーターと協働し、農家の主体的な取組を促進し、島内全体の気運醸成を目指していく予定です。


            グラスボートによるハテの浜近海でサンゴの観察会およびハテの浜に上陸しての環境学習

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              皆さん、こんにちは!

              今回は、平成29年度115日に大田子供会とその保護者を中心にグラスボートによるハテの浜近海でサンゴの観察会およびハテの浜に上陸しての環境学習を行いましたのでのご報告を致します。

               

               

              講師に一般社団法人キュリオス沖縄の宮崎 悠(みやざきゆう)氏を招聘し、現場での出前授業を行って頂きました。


               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

              ハテの浜へは、久米島海洋レジャーさんが案内してくれました。

               


               

              海中をグラスボートで観察しながら講師の宮崎氏に、サンゴ礁の成り立ちや海の生き物を分かりやすく説明して頂きました

               


               

              参加者、皆で海中を見ていると沢山の色鮮やかな魚やサンゴ礁等を観察できました!

               

               

              ハテの浜へ到着!!

               

               

              子供達はハテの浜の生物や貝殻を見つけて宮崎氏に色々な事を教えて頂きました。

               

               

              カツオノエボシ

              ※青白い浮き袋を持ち、そこから青く長い触手が伸びていて刺されると電気が走ったような強い痛みを感じるため、デンキクラゲとも呼ばれていて大変危険ですので見つけても触らないで下さい。

               

               

              環境学習を行いながら漂着したゴミ等も分別し回収しました。

               

               

              今回参加して頂いた皆様

              参加者 子供11名 一般6名 スタッフ3

               

               

              集めたゴミは、町の環境保全課へお願いし処分してもらいました!

              本事業は、沖縄県からのH29年度サンゴ礁保全活動支援事業助成金を受けて実施しました。


              久米島の海を守る会ビーチクリーン

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                久米島の海を守る会 ビーチクリーンの活動報告です。

                 

                 

                皆さん、こんにちは!

                 

                今回は、久米島 イーフビーチの清掃活動を3月18日に行いました。

                 

                 

                今回、ご協力頂いた方々。

                 

                 

                ビーチに打ち上げられた海藻やゴミ等

                 

                (重機の搬入は事前に町を通して県の承認を受けています。)

                 

                 

                重機での回収作業

                 

                 

                海藻やゴミ等を重機で回収しやすい様に集めます。

                 

                 

                ゴミを分別しながらの回収作業

                 

                 

                今回の清掃活動を子供達も一生懸命に手伝ってくれました。

                 

                 

                ゴミの分別を確認して一か所に集めます。

                 

                 

                今回の数時間の作業でこれだけのゴミがありました。

                 

                 

                清掃後のイーフビーチ

                 

                 

                清掃後のイーフビーチ

                 

                今回、天気が悪い中ご力頂いた皆様へ

                 

                ありがとうございました。

                 

                 

                YouTubeで久米島の海を守る会の活動を動画でアップしています。

                 

                 

                 

                 


                久米島町赤土流出防止対策協議会での活動

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                  久米島町赤土流出防止対策協議会での活動

                   

                   

                  皆さん、こんにちは!

                   

                  今回の久米島町赤土流出防止対策協議会の一員としての

                  活動をお送りします。

                   

                  今回の対策農地は太陽石近くのでの、ベチバー植え付け

                  作業でした。

                  (ベチバー本数600本)

                   

                  一緒に作業してくれる方達です。

                  ベチバーの植え付け開始です。

                  お手伝いしてくれる方々とどんどん植え付けしていきます

                  植え付け方(千鳥植え)

                   

                  植え付けも順調に進み。

                   

                  植え付けも終盤に差し掛かり、ラストスパート

                   

                   

                   

                  協力してくれた方々のおかげで、あっという間に

                  600本のベチバーの植え付けも終わりました。

                   

                  今回もご協力してくれた、皆様へありがとうございました。


                  儀間川河口域赤土堆積量調査(第14、15、16回)

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                    みなさん、こんにちは。

                    今回は、儀間川河口域赤土堆積量調査の第14、15、16回の様子を

                    まとめてお送りします。

                     

                    実施した調査は、

                    第14回:2016年(平成28年)3月28日

                    第15回:2016年(平成28年)7月20日

                    第16回:2016年(平成28年)12月10日

                    に行いました。
                     

                    改めて測定地点を確認すると、この活動は儀間川河口域をおよそ1km四方に13ポイント

                    (No2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,13,14,15)

                    を下記のように設定してサンプリングを行っています。

                     

                     

                    第15回目の調査でリーフの近くのポイントでは

                    サンゴや魚の群れを観察することができました。

                    この地点は、調査開始時からサンゴを確認されており、今回も

                    生育していました。

                    リーフ近くのNo.4洋上の様子。

                     

                    No.4の海中の様子。

                     

                    No4.の海底の様子。サンゴが観察できました。

                     

                    No.4の採取した海底底質の様子。

                     

                    一方で河口付近No.6、7は引き続いて赤土の堆積が見られました。

                    No.6、7のサンプリングした直後の底質の様子。

                     

                    測定結果を評価するにあたり、下の表を確認してみましょう。

                    (沖縄県衛生環境研究所様より提供)

                    ランク5aを境にして、サンゴの生育に影響が現れます。

                    例えばランク8だと赤土汚染体制のある塊状サンゴが砂漠のサボテンの

                    ように点在するだけとなります。

                    つまり、ランク5aより下の数字のランクになるように赤土流出防止対策を

                    行っていこうというのが私たちの活動の目標ということになります。

                     

                    そして、今回を含め今までの結果をさかのぼって

                    並べてみました。

                    (8,9回目は船の手配が合わず、河口部のみの測定になっています)

                     

                    測定は基本的に、春植えサトウキビの時期の3月、

                    梅雨明けの7月、台風明けの11月を中心に実施してきました。

                     

                    評価として、サンゴが生育し続けるポイントがあることから、

                    赤土流出による被害の拡大はしていないと推察しています。

                    これらの結果については、今後も含め、

                    専門家の方のお考えも広く伺っていきたいと考えてます。
                     

                    また、このSPSS測定をはじめ、赤土流出防止対策の活動が

                    啓もう活動としても効果を上げているように感じます。

                    例えば、普段の会話でも環境保全の話が出る

                    というように、いい意味で意識がされるようになってきています。

                    加えて、ごみを減らそう、清掃活動をしようという感覚も

                    深まっています。

                     

                    また、始めたころと、最近を比べるとベチバー、防止板に対しての

                    認知度が上がってきています。

                    かつては農家さんへの説得も容易ではなかったのですが、

                    まわりの知り合いがやりはじめているということで、

                    ベチバー植付けや防止板の設置への抵抗が

                    以前よりもかなりなくなってきています。

                     

                    このように赤土流出防止活動の広がりをみせる中で、

                    今後とも海域と陸域から活動をより進めていきたいと思います。


                    久米島町との赤土流出防止対策推進の連携協力協定調印(更新)

                    0

                      みなさん、こんにちは。
                      先日、16年5月27日に久米島町との赤土流出防止対策推進の連携協力協定(更新)
                      調印式が行なわれました。

                      この協定の趣旨は、
                      『久米島町と当会が農地からの赤土流出防止対策を図り、
                      久米島の自然環境の保全活動を推進していくために、それぞれの役割を
                      確認しながら連携を図り、協働で取り組みをしていく』
                      というものです。

                      当会は、平成25年(2013)4月1日よりこの協定を結び、

                      それに基づきベチバーの提供を植栽するなどの活動を進めてきました。
                      本協定は3年更新のため、また今後の活動に弾みをつける意味も込めて
                      改めて調印式を行うことになりました。

                      協定書を桃原副町長から受け取る田場代表理事。


                      調印後に副町長、担当部署である産業振興課と当会メンバーで意見交換会をしました。

                      当日は、琉球新報、沖縄タイムス、FMくめじま、
                      久米島町広報の方から取材を受けました。


                      特に、当会の会員である漁協もずく部会の城間会長より、モズク栽培について以下の現状が
                      報告されました。
                      ・久米島沿岸域は赤土堆積によりモズクの栽培ができない。
                      ・そのため現状として現在は船で沖合20〜30分かかるはての浜近海で栽培
                      を行っており、燃料費分のコストがかかっている。
                      ・もずくの収穫量が減少してきている。

                      それらを踏まえて、陸地からの赤土流出防止対策が漁師の立場から
                      とても重要と感じ、より活動に力を入れたいと伝えました。


                      最後にそして今後の意気込みも込めて集合写真を撮りました。


                      新たな節目を迎え、より一層活動を充実させていきますので、
                      今後ともよろしくお願いいたします。

                       



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