儀間川河口域 赤土流出状況測定と結果をアップしました〜

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こんにちは!守る会事務局のHです

これまで赤土流出状況のモニタリングについて、
WWFジャパンさんや沖縄県 環境衛生研究所さんから
レクチャーを受けたことなどを報告してきましたが、
去る7月4日に、いよいよ記念すべき第1回目の調査を行いました

7月4日は潮の満ち引きが大きく、河口域のサンプリングがしやすかったので
この日に行いました。


写真は今回、測定に使用したマグロ船です!




また、この日は港にマグロが水揚げされていました。



立派なマグロですね〜 美味しそう!



河口の2カ所を除いて、うみんちゅ(漁師)に潜ってもらいサンプリングしてもらいました。
写真は船長の弟さんです。日に焼けてかっこいい!



採取場所は、一番深いところは9Mもあり、通常なら酸素ボンベを使用するのですが、
さすがうみんちゅ!素潜りでサンプリングしてくれました。今回、一番活躍してもらいました。


船長(右)とGPSでナビをする事務局H(左)。船酔いがキツかった〜



クバ笠がよく似合うわれらが田場理事長



今回測定した海域の地図は以下の通りです。約1km四方といったところです。



ポイントごとに船を寄せて潜って採取しました。



水中カメラで撮影した海中での採取写真。ここは外洋に近い場所のせいか藻が生えていました。



採取完了。これを何地点も繰り返しおこないました。



今度は河口の採取です。潮が引くのに合わせて2カ所の河口域をサンプリングしました。
写真は河口域の様子です。久米島製糖の煙突が見えます



これは河口を海に向かって撮った写真です。



河口に立派なアダンの実がなっていました。



午前中でサンプリングを終え、午後から赤土の測定をおこないました。(場所:H邸)





測定結果は以下の通りです。


ちなみに、ランクの説明は以下のとおりです。

(参考:サンゴ礁保護研究センター「しらほサンゴ村」HP)



上記のデータを地図に落とすと、このような分布図が出来上がりました。
(作成協力:沖縄県 衛生環境研究所)



例年になく台風が5月に来たので、そのため赤土が外洋にはこばれて、
思ったより海域の赤土堆積量は少なかったようです。


こんな感じで第1回目のモニタリングを無事に終えました。
今年中にあと2回、同じ場所で調査を行う予定ですので、
また報告します!


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