第5回儀間川河口域赤土流出状況モニタリング

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みなさんこんにちは。
今回は、2012年12月1日に行いました儀間川河口域赤土流出状況の調査の様子について
お送りします。

写真は、儀間川河口域の様子です。中央右側に久米島製糖の煙突が見えます。



今回も、音無さん兄弟に操船と潜水サンプリングをお願いしました。
寒い中ありがとうございます。



水中の様子です。


河口すぐの場所は歩いて向かいます。



サンプリング場所(No.7)の様子です。


大潮で水が引いたタイミングをみてサンプリングを行います。


No.5,No.6,No7のサンプルです。


赤土の体積状況の測定風景です。


透視度計を使って濁り具合を測りそこから赤土の堆積度を割り出します。



これが各ポイントのデータです。



上の表を図に表わしたものです。


調査結果について沖縄県衛生環境研究所の金城さんからコメントを頂きました。

【コメント】
河口付近に堆積していた赤土が、沖側から北方の深み(航路)に
向かって移動している状況がうかがわれます。
全体的にも同じような傾向で、溜まった赤土が北側の深みに移動し
ているようです。

前回の調査と比較すると、新たに赤土が流入して堆積したというよ
りは、サンゴ礁への赤土の流入は少なく、波浪等によって堆積した
赤土が移動したと 思われます。 


赤土対策の実施規模から考えると、目に見えて成果はまだまだといったところでしょうが、
調査結果の積み重ねが今後の活動につながると期待しています。

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