久米島の美しい棚田風景再生事業

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皆さんこんにちは。


さて、今回は、久米島の美しい棚田再生事業についてお伝えします。

当会では、1310月から久米島町字仲地の棚田の再生に
取り組んでいます。

久米島は、名前に米があるようにかつては、稲作が栄えた島です。

現在は、全島的に稲作からサトウキビに転換し、今の残るのは、ほぼ字仲地だけになっております。


写真は、現在ある田んぼに実る稲穂と田植えをするおじいさん、稲刈り、それに田芋です。田芋も稲と同じく田んぼに植えて育てます。
おじいさんの格好に味がありますね。











しかし、この仲地の田んぼも、高齢化などから、使われずに雑草が生えてしまっている所が目立つようになりました。写真は、雑草が
生えてしまった田んぼです。







そこで、当会では、地元農家さんと協力して、雑草が生えてしまった田んぼの再生に取り組むことにしました。

その面積は、3,000屐別1,000坪)になります。

そこに稲と田芋を半分づつ植える計画です。


まず、始めに草刈り機で草を刈りました。水がある田んぼもあって大変です。




写真は、雑草を刈った後の田んぼです。
雑草を刈るほかに、火を放って焼いたところもあります。







そしたら、刈った草をいったん田んぼの外に出して、乾燥させた
のちに肥料として田んぼに戻し、土に踏み込みます。合わせて、
商品にならなかった小さな紅イモも、同様に踏み込みます。
写真は、その様子です。




草や紅イモが分解した頃に、耕うん機で田んぼを耕します。そこに代掻き(土を平らにする)をして、肥料を入れます。


耕うん機が入らないところは、人力で耕します。この作業は、力と根気のいる大変な作業の一つです。


肥料を撒いている様子です。


これは、撒かれた肥料です。

また、田んぼにいるジャンボタニシが稲を食い荒らすので、手で取り除きます。







こうして、植付の準備ができました。





これは、田芋の苗と田芋を植えている様子です。
本格的には、
3月から植え始めます。







皆さんの頑張りで、ここまで、目標としてきた、3,000屐別1,000坪)の再生の準備が無事に整いました。今後、稲と田芋の苗植えを3月に予定しています。
それでは、また、お知らせしますね。

 


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