サンゴ礁ウィーク 儀間川河口域赤土堆積量調査

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みなさん、こんにちは。
今日は、14年3月2日、当会にて行われたサンゴ礁ウィークでの
儀間川河口域赤土堆積量調査についてお送りします。

サンゴ礁ウィークとは、先のブログでもあげたように、3月5日の
サンゴの日に合わせて、県内のサンゴを保全する団体が活動
するというイベントです。

そこで、当会では、前述の調査を行うことにしました。
参加者は、当初、小学生4名を予定していたのですが、
インフルエンザなど欠席になり、小学生1名、保護者1名、
大人2名と当会スタッフになりました。

当日の午前中は、雨で開催が危ぶまれたのですが、午後は
雨が已み、無事に開催することができました。


それで、まず、儀間川の状況を見にいきました。
雨の直後で、赤土が川に流れ込んでいるのがわかります。


次に、採土地点まで、移動します。
干潮の大潮を狙っていきました。

夏ならサンダルでもよいのですが、
今の季節は、長靴が必須です。

地点までは、GPSを使っていくのですが、
小学生の彼は、使い方をすぐ覚えて
しまいました。
ホントにできや〜(よくできる子)ですね。


まさに、ここが、先ほど、見た儀間川の河口です。
この水は、20〜30cmほどの深さでしたが、それでも濁って
いるようすがわかりました。


採土地点付近です。


小学生調査員、はじめての測定です。


今回、採土した2か所の土の写真です。
左のものは、この時点で赤土が混じっていることが
わかります。


そして、久米島応援プロジェクトさん提供のパネルを使って
の勉強です。
とっても真剣に聞いてくれました。


続いて、測定です。
小学生調査員は、一生懸命記録しています。


測定作業中です。


最後に測定結果をパソコン入力して、赤土堆積具合を
計算します。

赤土堆積度は、ランク1〜8まであり、数字が少ないほど
赤土が少なく、きれいであることになります。

今回の堆積量が多いほうが、ランク6でした。
これは、サンゴが育つことができない値です。
彼は、今回の結果をみて、
いままで思っていた以上に赤土が堆積していたと
感想を持もちました。


今回の活動を経て、サンゴ・環境に関する興味を一層もって
くれたことと思います。
以上、サンゴ礁ウィークの活動報告でした。


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