第12回儀間川河口域赤土堆積量調査(15年3月22日)

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     みなさん、こんにちは。
    今日は、平成27年(2015)3月22日に行った第12回儀間川河口域
    赤土堆積量調査についてお送りします。
    今回は、サトウキビの収穫、植付時期ということでその影響を
    調査することに重きを置いています。

    また、この日を選んだのは、大潮だからです。
    調査海域では、その水深が浅く、大潮満潮時でないと船を入れられない場所があるからです。陸での採取は、逆に干潮に行います。

    現場海域へ向かう船の中。船先にいるのは、いつも潜ってくれる
    漁師のダイバーです。左端は、漁船のGPS。前々回から漁船の
    GPSを使用してから測定時間が2/3ぐらいに早くなりました。

    進行方向に見えるのが、久米島さくら祭りが毎年行われる
    アーラ岳です。島に山があるということは景観もすばらしく
    また、自然が豊かともいえ、
    久米島の特徴の一つになっています。


    波をあげて進みます。


    奥に見える煙突は製糖工場です。
    この時期は、フル稼働です。


    潜水による底砂の採取。


    水深度計による推進調査。


    1か所につき1回潜って、浮上して採取した底砂を
    船に渡します。


    フェリー航路の近くなので、測定中にそばをフェリーが
    通っていきました。


    採取した底砂。左のNo.13の水が赤土の影響で濁っています。


    海域で一番、赤土が堆積していたところの濁り具合。
    前回、前々回と比べて堆積していました。



    一方で、リーフの近くでは海藻が生えています。
    また、リーフの周辺では、サンゴ礁の生育も確認しています。


    陸域での赤土流出防止活動により、今あるサンゴ増やして
    いくことが私たちの目標であり、願いです。
    今後とも、地道な活動を続けていきたいと思います。


















     

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