第13回儀間川河口域赤土堆積量調査(15年10月1日、2日)

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    みなさん、こんにちは。
    先日、2015年、10月1日、2日に第13回目の
    儀間川河口域赤土堆積量調査を行いました。

    写真は、海域での調査の様子。
    今回、船長が一人で操船と潜りのサンプリングを
    やってくれました。すごい。

    一人でやる場合は、まず、イカリで船を固定します。
    そうしないと、潜っている間に船が流されてしまいます。


    そして、潜り。


    潜水中です。


    船長によると、この海域は、
    かつてイカがたくさんとれたそうです。
    それは、サンゴ礁が多く広がっていたので、そこに
    イカが産卵していたからとのことです。
    今では、イカはほとんどいないのですが、この活動を
    通してまたイカの漁場になることを願っています。

    こちらは陸域での調査の様子。


    サンプリング場所。


    サンプリング中。


    陸域で採取した底土。


    そして、測定を行い、沖縄衛生環境研究所さんの協力を頂いて、
    コンター図に結果を表しました。
    今回は、今までで一番海がきれいでした。
    気象条件などで一概に言えないのですが、赤土流出防止対策の効果が徐々に
    表れていればと期待しています。
    今後も経過を追っていきたいと思います。






     

    久米島町赤土流出防止対策協議会での活動

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       みなさんこんにちは。
      今回は、
      久米島町赤土流出防止対策協議会の一員としての活動を
      お送りします。
      久米島町赤土流出防止対策協議会は、2015年4月に発足されました。
      このメンバーには、久米島町、久米島製糖、JAなどの農業関係者、
      地元環境団体などで構成されています。
      当会もそのメンバーの一員です。
      そして、15年7月25日に赤土流出防止対策ベチバーの
      植え付けが行われました。

      今回の対策農地は、写真のように広大な農地です。
      面積は7,950屐▲戰船弌漆△付け本数1,600本でした。




      農地の外回りの一部。


      際が斜面になっているところもあります。


      全体的な様子。


      ベチバーの植え付け開始です。




      協議会のメンバーでどんどん植え付けをしています。




      くわでも溝を掘って植えていきます。








      植えたら、根付くように根元を踏み固めます。


      植え終わったベチバー。






      二条植えだけでなく、このように千鳥植えもしています。






      ラストスパート!








      今回の農地の広さは、今まで取り組んだ中で最大級のものでした。
      今まで、当会、単独で活動をすることも多かったのですが、
      今後からは、より横断的、組織的活動に
      活動を進めていきたいと思います。















       

      第12回儀間川河口域赤土堆積量調査(15年3月22日)

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         みなさん、こんにちは。
        今日は、平成27年(2015)3月22日に行った第12回儀間川河口域
        赤土堆積量調査についてお送りします。
        今回は、サトウキビの収穫、植付時期ということでその影響を
        調査することに重きを置いています。

        また、この日を選んだのは、大潮だからです。
        調査海域では、その水深が浅く、大潮満潮時でないと船を入れられない場所があるからです。陸での採取は、逆に干潮に行います。

        現場海域へ向かう船の中。船先にいるのは、いつも潜ってくれる
        漁師のダイバーです。左端は、漁船のGPS。前々回から漁船の
        GPSを使用してから測定時間が2/3ぐらいに早くなりました。

        進行方向に見えるのが、久米島さくら祭りが毎年行われる
        アーラ岳です。島に山があるということは景観もすばらしく
        また、自然が豊かともいえ、
        久米島の特徴の一つになっています。


        波をあげて進みます。


        奥に見える煙突は製糖工場です。
        この時期は、フル稼働です。


        潜水による底砂の採取。


        水深度計による推進調査。


        1か所につき1回潜って、浮上して採取した底砂を
        船に渡します。


        フェリー航路の近くなので、測定中にそばをフェリーが
        通っていきました。


        採取した底砂。左のNo.13の水が赤土の影響で濁っています。


        海域で一番、赤土が堆積していたところの濁り具合。
        前回、前々回と比べて堆積していました。



        一方で、リーフの近くでは海藻が生えています。
        また、リーフの周辺では、サンゴ礁の生育も確認しています。


        陸域での赤土流出防止活動により、今あるサンゴ増やして
        いくことが私たちの目標であり、願いです。
        今後とも、地道な活動を続けていきたいと思います。


















         

        久米島の美しい棚田風景再生事業 第2期作目稲刈り

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           みなさん、こんにちは。
          今回は、棚田の第2期作目の稲刈りについてお送りします。
          時期は、14年11月下旬です。

          地元字仲地婦人会がこの地域の棚田にこのような
          看板を立てています。


          (かかし)それでは、稲刈りを紹介します。


          収穫直前の棚田です。
          台風の塩害のため、一部、熟していない実もありました
          が収穫にこぎつけることができました。


          別アングル。


          稲穂のアップ。


          稲刈りの収穫風景。
          現場担当の吉永さん。ぬかるむ足元の中、黙々と
          手で稲を刈っていきます。


          稲刈り風景アップ。


          田んぼは、このようにぬかるんでいます。
          それで、コンバイン(稲刈り機)が入ることができず、
          また、田んぼも大きくないので手刈りになります。



          向こうには、水平線が見えます。


          刈った稲は、いったんビールケースに乗せてから、
          稲わらでくくります。


          たばねたら、あぜに出します。


          よいっしょっと。


          稲をくくるための稲わらです。


          このように、稲わら同士を結んでほどよい長さにします。


          結び目。


          収穫後の田んぼ。切り株が見えます。


          刈られた稲は、このように一時、天日で乾燥させます。


          田んぼ脇の道路にも置いていきます。


          すずめよけにネットをかけておきます。



          2度目の収穫を行うことができて本当にうれしいかぎりです。
          これまで、支えてくださった方に感謝します。

          それでは、またの機会にお送りします。

           

          久米島の美しい棚田風景再生事業 収穫前の棚田風景

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             みなさん、こんにちは。
            今日は、収穫前の棚田の風景をお送りします。
            時期は、14年11月中旬です。
            台風の影響もありましたが、穂を実らせることが
            できました。



            地元の仲地婦人会が中心になって案山子(かかし)を
            立てました。

            エントリーナンバー



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            エントリーナンバー



            エントリーナンバーΔ氾聴鯣。



            田芋も生育しています。



            ペンとの比較。だいぶ大きくなってきました。



            夕日に照らさせる棚田 


            夕日に照らさせる棚田◆


            夕日に照らさせる棚田。



            夕日がまぶしいですね。
            水平線も見えます。


            収穫までもう少しです。


             

            第11回儀間川河口域赤土堆積量調査(14年11月7日)

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               みなさん、こんにちは。
              今回は、14年11月7日に行った儀間川河口域赤土堆積量調査についてお送りします。


































               

              久米島の美しい棚田風景再生事業 2期作目スタート

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               みなさん、こんにちは。
              今回は、2期作目の田おこし・もみ選別・育苗・田植えの
              様子をお送りします。



              本土では稲刈りが終わった後、ひと冬、越してから
              田おこしをします。
              ここ久米島では、
              稲刈りが終わるとともに、間を入れず、

              田おこしを、2期作目の準備をします。
              耕運機を入れれない田んぼが多数あり、そこは、
              人力で起こします。

              田おこし1

              現場担当の吉永さんは、この重労働をどんどんこなして
              いきます。本当にすごいです。
              田おこし2

              田おこし用のスコップ。
              普通のものと違い、鋭い角度に曲がっています。
              田おこし3

              アップです。
              田おこし4

              田おこしは、まずスコップで、
              切り株の根をしっかり切断します。
              それを切り株がに下になるようにひっくり返します。
              写真がその様子です。ひっくり返したので根が
              見えます。
              田おこし5

              ひっくり返したところを足で踏み込んで沈めます。
              1株、1株この作業の繰り返しです。
              田おこし6

              そして、田おこしを終えた直後の田んぼです。
              田おこし7

              水を張って、何日か置くとこのようになります。
              田おこし8


              次に、種もみの選別を一部、昔ながらの方法で
              行いました。その時の様子をお送りします。

              私たちが再生事業を行っている
              久米島町字仲地の田んぼから車で10分ほどの
              ところにミーフガーという景勝地があります。
              ちなみに、ここにお参りすると子宝に恵まれる
              といういわれがあります。
              この場所のすぐそばで海水を使用した種もみの
              選別を行いました。
              写真は、ミーフガーです。
              もみ選別1


              農業技術指導の蟲彿禿臉腸娘卍垢了確い気鵑
              久米島の海を守る会の現場担当の吉永さんです。


              まず、海水をバケツを使い、人力でくみ上げます。
              もみ選別2

              このように足場をバランスを取りながら、
              上っていきます。
              もみ選別3

              ドラム缶を輪切りにした容器に海水をためていきます。
              もみ選別4

              ためた海水にざるに入れた種もみを浸します。


              浮かんだ種もみを丁寧に取り除いていきます。
              それで、下に沈んでいる種もみが充実している
              ものになります。
              このようにして、選別した種もみを
              2期作目の育苗に用います。



              先に選別した種もみを使い、
              1期作目と同様の方法で育苗します。


              田植え直前の苗の様子です。
              順調に生育しています。


              アップです。


              これぐらいの大きさになっています。



              次は、田植えの様子についてお送りします。
              これは田植え直前の田んぼです。


              鳥がエサをついばみに来ていました。


              田んぼの向こう側には、水平線を見渡すことができます。



              平成26年(2014年)8月中旬に

              2期作目田植えスタートをスタートさせました。
              今回も、すべて手植えです。
              私たちの田んぼに限らず、
              久米島町字仲地のどの田んぼも手植えで行います。
              写真は、8月19日の田植
              えの様子です。



              田植え直後の様子です。


              苗の大きさです。


              一面に苗が植えられています。



              そして、田植えから、およそ一か月後の、9月26日の
              生長の様子です。


              別のアングル。


              1ヶ月でここまで生長しました。



              しかし、ここまで順調に生長してくれたのですが、
              再度、台風に襲われ、かなりのダメージを
              受けてしまいました。
              どれほど収穫できるかは、まだ未定です

              本当に自然とは厳しいものだなと
              身をもって体験させられました。


              この続きは、また、お知らせします。


               

              久米島の美しい棚田風景再生事業 稲刈り・脱穀・乾燥・精米・販売

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               みなさん、こんにちは。
              今日は、稲刈り、脱穀、精米、販売について
              お送りします。


              残念なことに、平成26年(2014年)7月8日に
              沖縄へ最接近した台風により、収穫直前の稲が全部
              倒されてしまいました。



              水に浸かった実は、3日すると発芽してしまい食べる
              ことが出来なくなってしまします。

              そうなる前に大急ぎで稲刈りをしました。

              ここ久米島町字仲地の田んぼは、常に水が張っています。
              つまり、稲刈り機が入ることができません。
              そのため、稲刈りは、ぬかるみながら、すべて鎌を
              使って人力で行います。
              これがかなりの重労働です。




              収穫した稲は田んぼの脇の道路において、ある程度、
              乾燥させます。
              そうしたら、脱穀機で脱穀します。
              この脱穀機は、昔ながのもので、全国的に見て
              タイプを実際に使っているのはほとんどないと思います。

              この針金のついたドラムの部分が回転し、
              それに穂を入れいることで脱穀します。



              動力は耕運機で、このように、ドラムと耕運機の
              回転部分をひもでつなげます。




              アップです。



              脱穀機についているプレートも年季を感じさせます。



              それに、乾燥した穂の部分を入れて脱穀します。
              脱穀1


              脱穀された実です。稲わらも混じっています。
              脱穀2


              次にその場で、わらを人力で取り除きます
              まず、網目のトレイに脱穀されたのものを通します。



              それを高く持ち上げて振るいます。
              そうすることで、網目を通ったわらを風で飛ばして、
              モミとわらを分別します。




              このように地道に混じったわらを取り除いていきます。



              次に脱穀したモミを、よく晴れた日に薄く広げて天日
              干します。
              時々、写真の左端のように、かき混ぜてまんべんなく
              乾燥させます。




              広げて乾かしている様子です。
              天日干し


              モミよく天日干ししたら、いよいよ精米です。
              これが精米機です。1度に20kg程度精米できます。

              精米1


              まずモミを投入します。
              精米2


              精米し終わったもち米です。
              精米3


              アップです。
              精米4


              下の口から取り出します。

              精米5


              こうして精米したもち米を、地元商店街のイベントで、
              試食・販売を行いました。

              このように、出来立てのおもちを小さく丸めて
              振るいまいました。

              もち米販売1


              販売の様子です。
              もち米販売2
              お客さんから、「何年振りに久米島産のもち米を
              買うことができてうれしい」との声を頂きました。
              最近の久米島では、もち米を作る農家が減ったので
              一般には手に入りにくくなったからだと思います。



              次は、12月の久米島町産業まつりに出店販売や
              久米島のサイプレスリゾートホテルへの販売を
              予定しています。

              それでは、またお会いしましょう。

              久米島の美しい棚田風景再生事業 食育

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              みなさんこんにちは。

              今日は私たちが行っている
              『久米島の美しい棚田風景再生事業』の
              食育についてお送りします。

              私たちの事業で収穫したもち米を使った食育を、
              2014年9月27日に久米島町字大田と近隣の
              子供会で行いました。
              場所は、字大田公民館をお借りしました。

              まず、収穫した稲の実物をみました。
              はじめてみる子もいて興味津々です。


              次に草が生えた田んぼを再生して収穫するまでの様子を
              現場担当の吉永さんから写真を使って説明して
              いただきました。


              現場の生の声は、みんなも感じるところがあったようで
              真剣に聞いています。



              座学が終わったら、いよいよお楽しみのもちづくりです。
              今回は、パン焼き器のもちづくり機能を使って作りました。

              まず、みんなでお米を研ぎます。


              次に計量して、容器に入れます。
              ちゃんと量はあってるかな?


              もちづくりをするパン焼き器です。
              これで3合つけます。


              これは、途中の様子です。


              そして、つきたてのおもちを素早く小分けにします。
              みんなはじめてなのに上手だね。


              あんこときなこの2種類をつくりました。
              それでは、みんなでいただきまーす。


              おいしいね。


              こんなにのびるよー。


              子供たちは、みんな「おいしい!」と言っていました。
              今回の食育が子供たちの心のどこかでずっと残って
              くれたらいいなと思います。



               

              赤土流出防止対策(日本大学インターン生と一緒に)

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              みなさん、こんにちは。

              平成26年8月14日に行われた、赤土流出防止対策の
              様子をお送りします。

              当会が窓口になって、久米島の農家、企業にインターンで
              やってきた、日本大学の生徒さん3名とともに、
              実習として、赤土流出防止対策を行いました。

              場所は、儀間川の中ほどに近い畑です。

              最初に理事長の田場からオリエンテーション
              を行いました。
              日大生のみなさんは、つなぎの実習着で参加です。


              まず、赤土流出防止板の設置場所の雑草を取り除きます。


              次に、くわで溝を掘ります。


              日大生にとっては、防止板設置作業は初めての体験です。


              溝が掘れたら、板を設置します。


              板を設置したら、土を入れてすき間を埋めます。


              そしたら、鉄筋をハンマーで打ち込んで、支柱にして
              固定します。


              うまく打ち込んでいます。


              次は、少し難しい場所をやります。
              同様に溝を掘ります。


              設置場所の長さに合わせて、板を切ります。
              のこぎりを使う姿もなかなかさまになっています。


              板を切ったら、ハンマーで押し付けます。


              鉄筋の支柱を打ち込みます。


              まがりくねったところを工夫して設置しました。


              あとは、どんどん作業を進めていきました。


              完成した様子です。









              予定していた分を無事に終えることができました。
              最後は、全員で記念撮影。お疲れ様でした。


              本土の方は、赤土流出がサンゴの生育にダメージを与える
              事実を知る人は、そんなに多くないと思います。
              日大生のみなさんも今回の作業をするまで、それを
              知りませんでした。
              今回の活動を通して、サンゴの保護について深く
              理解するよい経験になったと思います。

              それでは、みなさんまたお会いしましょう。





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