浦添市婦人連合会さんの久米島でのベチバー植付お手伝い

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みなさん、こんちには。

さて、今回は、14年1月25日に、浦添市婦人連合会さんが久米島での
モニタリング体験ツアーの一環として行われた、ベチバー植付の
お手伝いについてお送りします。

今回、浦添市婦人連合会さんのモニタリング体験ツアーが
特定非営利活動法人おきなわグリーンネットワークさんの
コーディネートで、久米島で行われました。

その内容は、地域と連携した「沖縄の美ら海」を守る環境保全活動
(赤土流出防止対策「ベチバーの植栽活動」)と地域の
特産物(紬、海ぶどう、海洋深層水他)等の魅力を体感
できる体験ツアーです。

その一環として、ベチバーの植付が行われ、そのお手伝いを
させていただきました。

写真は、浦添市婦人連合会の皆様です。
沖縄県海洋深層水研究所の視察での記念写真です。


おきなわグリーンネットワークさんによる
ベチバー植付作業の説明です。


ベチバーの植付風景です。


このように、先進的な活動をされているおきなわグリーン
ネットワークさんとも連携を深めながら、活動を進めていきます。


日本サンゴ礁学会で活動発表をしました

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皆さんこんにちは。

今日は、131212日、13日に沖縄科学技術大学院大学で行われた日本サンゴ礁学会での発表についてお送ります。

 

今回、久米島応援プロジェクトのリーダーでWWFジャパンの
権田さんと国立環境研究所の山野さんのコーディネートで
サンゴ礁学会にて、当会の発表を行ってきました。
ポスター作りなど権田さんや山野さんのバックアップのおかげで、
日本サンゴ礁学会での発表が実現しました。
この場を借りてお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

当会からは、理事長の田場と事務局の日比野が参加しました。

海外の研究者も参加しており、国際的な学会でした。


会場は、沖縄県大学院大学です。
これは、その略称とロゴです。

 


敷地内には、研究者が家族で暮らせるように宿舎がありました。


立て物も立派で、いくつもの棟がありました。
 

学内をつなぐトンネルです。長さは500mほどありました。
圧巻です。





発表は、以下の3つの要点で行いました。
    地元企業が出資し、その自己資金を中心に活動するという
  県内でも唯一と思われる組織形態の先進性

    儀間川河口域の赤土堆積量調査を行い、科学的に赤土流出防止の効果を検証する試み

    久米島町との協定締結や地元ダイバー、漁協関係者との協同活動

 

それで、発表は、2つの会場で行いました。

1つ目は、大型スクリーンのある大ホールにて発表しました。


こちらも圧巻のホールにこれぞ学会という雰囲気でした。



理事長の田場が発表しました。



 



発表が終わっての記念写真。

外国人の方は、以前、久米島にフォームステイしに来て、田場と知り合った子とその友達です。偶然、会場であいました。

真ん中は、WWFジャパンの権田さんです。



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つ目は、ポスターセッションです。

各発表者が、自分の発表内容の書いてあるポスターの前に立ち、求めに応じてフェイストゥフェイスで発表を行うというものです。

多くの人がごった返す中、熱心なお客さんからの質問に2人で答えました。






 



50種類ほどのポスターセッションが行われていました。



今回、活動をまとめてそれを形にして、発表するということの大切さを感じました。

このようにどんどん外部に発信していきたいと思います。


講演会:環境と調和した農業経営の取り組み 仲地先生 儀間先生 

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皆さんこんにちは。

今回は、13127日にあじま―館会議室で行われた講演会に
ついて
報告します。

 

今回の講演会の狙いは、経済性の高い農業をすることが、環境保全にもつながることを主に農業関係者に意識して頂きたくて企画しました。

講師として、仲地宗俊先生と儀間敏彦先生が久米島に駆けつけていただきました。

(仲地先生は、沖縄本島、儀間先生は、熊本から)

 

お二人の講演タイトル、プロフィールは、以下の通りです。

 

≪仲地宗俊先生(琉球大学名誉教授)プロフィール≫

 

久米島町(旧具志川村)生まれ

1981年琉球大学農学部勤務

   技官(教務職員)・助手・講師・助教授・教授を経て、20123月定年退職。
   
現在に至るl

 

講演タイトル

環境と調和した農業経営の取り組み

 

【講演要旨
農業は厳しい状況が続いているが、近年、各地で6次産業や環境と調和した農業の視点から新たな取り組みが進みつつある。この講演ではこうした考え方と沖縄における事例を紹介しつつ、環境と調和した農業のあり方を考えたい。

 


≪儀間敏彦先生(東海大学 経営学部 教授)プロフィール≫

19616月、那覇市、生まれ。(52歳)

 

【久米島との関わり
幼稚園前まで、久米島ですごす。父は、久米島出身。

 

【講演タイトル】
久米島の持続可能な経済発展とその可能性

【講演要旨
経営学とスポーツ心理学という先生ならではの観点から久米島の未来に向けた提言を先進事例を交えながら行う。

 
 

久米島産業まつりの前日にも関わらず

20名程の参加者があり、その関心の高さが伺えました。

また、沖縄タイムスさん、久米島町広報担当者さんが取材に訪れてくれました。
写真は、仲地先生。

  

 



こちらは、儀間先生。



広報くめじまにも掲載されました。


写真は、割愛しています。


懇親会も久米島の農業の未来について熱く語り合いました。

これを契機に久米島の農業と環境保全が前進するように
努力します。


久米島の美しい棚田風景再生事業

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皆さんこんにちは。


さて、今回は、久米島の美しい棚田再生事業についてお伝えします。

当会では、1310月から久米島町字仲地の棚田の再生に
取り組んでいます。

久米島は、名前に米があるようにかつては、稲作が栄えた島です。

現在は、全島的に稲作からサトウキビに転換し、今の残るのは、ほぼ字仲地だけになっております。


写真は、現在ある田んぼに実る稲穂と田植えをするおじいさん、稲刈り、それに田芋です。田芋も稲と同じく田んぼに植えて育てます。
おじいさんの格好に味がありますね。











しかし、この仲地の田んぼも、高齢化などから、使われずに雑草が生えてしまっている所が目立つようになりました。写真は、雑草が
生えてしまった田んぼです。







そこで、当会では、地元農家さんと協力して、雑草が生えてしまった田んぼの再生に取り組むことにしました。

その面積は、3,000屐別1,000坪)になります。

そこに稲と田芋を半分づつ植える計画です。


まず、始めに草刈り機で草を刈りました。水がある田んぼもあって大変です。




写真は、雑草を刈った後の田んぼです。
雑草を刈るほかに、火を放って焼いたところもあります。







そしたら、刈った草をいったん田んぼの外に出して、乾燥させた
のちに肥料として田んぼに戻し、土に踏み込みます。合わせて、
商品にならなかった小さな紅イモも、同様に踏み込みます。
写真は、その様子です。




草や紅イモが分解した頃に、耕うん機で田んぼを耕します。そこに代掻き(土を平らにする)をして、肥料を入れます。


耕うん機が入らないところは、人力で耕します。この作業は、力と根気のいる大変な作業の一つです。


肥料を撒いている様子です。


これは、撒かれた肥料です。

また、田んぼにいるジャンボタニシが稲を食い荒らすので、手で取り除きます。







こうして、植付の準備ができました。





これは、田芋の苗と田芋を植えている様子です。
本格的には、
3月から植え始めます。







皆さんの頑張りで、ここまで、目標としてきた、3,000屐別1,000坪)の再生の準備が無事に整いました。今後、稲と田芋の苗植えを3月に予定しています。
それでは、また、お知らせしますね。

 


サンゴ礁ウィーク赤土堆積量調査参加者募集

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みなさん、こんにちは。
ずいぶんご無沙汰してすみません。
ブログを更新していない間も活動してましたので、順番にアップしていきますね。

さて、沖縄県が提案するサンゴ礁ウィークに当会も協賛し、3月2,3,4日のいずれかで
儀間川河口域の赤土調査をし、参加者を募集しています。
今のところ、3月2日の日曜日にやりたいと考えています。
新聞で案内を見かけた方も多いと思います。
早速申込みがありましたよ。

それで対象は、10歳以上で先着5名です。
1時半〜5時までの予定です。
各自、長ぐつをご用意ください。

興味のある方は、一度メールにてお問い合わせ下さいね。

沖縄サンゴ礁ウィークHP
http://coralreefconservation.web.fc2.com/sangoweek/sangoweek2014.html

当会申込み先
contact@umiwo-mamorukai.jp


 






第6回、第7回 儀間川河口域赤土流出状況調査結果

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皆さん、こんにちは。
もうすぐお月見会が久米島のあちこちで開かれます。

さて、第6回、第7回の儀間川河口域赤土流出状況調査についてお送りします。

第6回は、2013年4月28日に、第7回は、2013年7月25日と同月27日に調査しました。

活動写真は、第7回のものを送りします。

まず、2013年7月25日の大潮の日を狙って、ポイントNo.6とNo.7のサンプリングを行いました。
この場所は、徒歩でサンプリングするのですが、大潮でないと、干潮時でも、水深が50cmぐらい
あり、底土をサンプリングしにくいので、大潮に狙いを定めて行いました。
位置関係は、後出の地図をご参照下さい。


写真は、No.6付近の写真です。



No.6のサンプリングの様子です。



儀間川河口の様子です、左手に見える煙突は久米島製糖のものです。ちょうどいい目印ですね。



これは、ポイントNo.7周辺の写真です。



No.7のサンプリングです。大潮干潮時でも、若干水深がありますね。



サンプリングは、ポイントの3か所ぐらいから採ります。



3ヶ所からわけて弁当箱のような専用容器に入れて持ち帰ります。



サンプリング中に、カニを見つけました。



ウツボかウナギの稚魚らしいものを見つけました。



小さなヤドカリもたくさんいました。



また、別の種類のカニもいました。


鳥の足跡がありました。なんの鳥でしょうか。ご存知の方は教えてください。



謎の構造物です。1メートル四方ぐらいありました。これも、なにか分かる方がいたら、教えて
下さい。



場所は、変わり、今度は、透視度計を使った赤土測定です。

これは、測定を行った家の庭にいたキノボリトカゲ君です。大体15センチぐらいです。



こんな顔をしています。威嚇しているようですね。



今回、サンプリングした底土です。左がNo.6,右がNo.7です。



測定風景です。うまく入れてますね。



濁り具合を透視度計で測定して、その値から計算して、汚染度のランク(SPSSランク)を
決めます。





次に2013年7月27日に行った海上での調査の様子をお送りします。

今回も、海人(うみんちゅ:漁師のこと)の音無ブラザーズに船を出してもらいました。今回で、7回目ということで、採取場所もすっかり覚えて、ピンポイントで船を着けてくれます。



今回は、地元の大田子供会3名も同行しました。



なかなか、こういった船に乗ることはないので、興味津々です。



保護者のやっしーも監督として乗ってくれました。



音無(弟)さんが、もぐって、底質を採ります。深いところで10mあるところまで、素潜りする
なんて、ホントにすごい。



水深計で測定場所の水深を測定しています。



測定のあとに、子供たちは泳ぎました。



こんな深いところで、泳ぐのは初めてかな。



おーい。あんまり遠くにいくなよー。





およぐのうまいでしょ。



採取しきた底質の砂です。



おとなに混じって、子供たちも測定です。



みんな、役割分担してやってくれました。
測定した結果をパソコンに打ち込んで、SPSSランク(赤土汚染度の指標)出しまで、
子供たちがやってくれました。
海の上から、測定まで4時間30分の長い間、子供たちは頑張ってやってくれました。(拍手〜)
本当におつかれさま。



そして、測定結果を、沖縄衛生環境研究所の金城さんに解析してもらい、色で表した赤土分布図
を作成してもらいました。

こちらが、第6回(2013年4月28日)の赤土分布図(コンター図)です。



こちらが第7回測定(2013年7月25、27日)赤土分布図(コンター図)です。


濃いオレンジがSPSSランクが6です。
(一見して赤土等の堆積がわかる。底質撹拌で赤土等が色濃く懸濁。
ランク6以上は、明らかに人為的な赤土等の流出による汚染があると判断。)

オレンジ色の部分がSPPSランク5bです。
(底質表層にホコリ状の懸濁物質がかぶさる。透明度が悪くなりサンゴ被度に
悪影響が出始める。)

つまり、5bと6は、サンゴの生育に支障が出る赤土堆積量です。

そして、うすい黄色は、SPSSランク5aです。
(注意して見ると底質表層に懸濁物質の存在がわかる。
生き生きとしてサンゴ礁生態系のSPSS上限ランク。)

水色がSPSSランク4以下で、サンゴに影響がない程度の赤土量です。


従って、SPSSランク6、5bをそれ以下にすることが私たちの活動の目標になります。


少しづづですが、農家さんと協力しながら、進めていきたいと思います。




久米島の元祖みそクッキーが金賞に輝きました

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みなさん、こんにちは。
久米島は日中はまだまだ暑いのですが、朝は、いくぶん涼しいように感じます。
日も短くなってきて、季節が進んでいるのを感じます。
これからは、野菜を育てる季節になりますね。楽しみ〜。


さて、今回はビックニュースでーす。
第 26回全国菓子大博覧会・広島において、当会理事である、株式会社しまふくさんのヒット商品、
「久米島の元祖 みそクッキー」が見事金賞に輝きました。

そして、お求めは、こちらからどうぞ。

久米島ネットショップ(楽天)
http://item.rakuten.co.jp/kumezima/a00007/



サンゴレンジャー 奇跡のリンゴ

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沖縄は暑い日が続き、サトウキビなどへの干ばつの影響が気になる今日この頃です。
 

さて、那覇に来る用事を利用して、新都心のシネマQでサンゴレンジャーと奇跡のリンゴという映画を見てきました。
あらすじなどは公式HPに譲るとして、これらの映画を見て今後の活動のヒントをもらいました。
見てよかったです。

あと、サンゴレンジャーのポスターをわざわざはって写真撮影に協力してくれたシネマQのお兄さん
ありがとう!

サンゴレンジャー公式HP
http://sangoranger.jp/




奇跡のリンゴ公式HP
http://www.kisekinoringo.com/


第3回定期総会

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みなさんこんにちは。 
久米島は梅雨があけて、連日30度を超える暑い日が続いています。
寝るときは、カヤをして、扇風機を当てて寝ています。

さて、平成25年6月25日に行われました第3回定期総会の様子をお送りします。
24年度の活動報告、決算報告と25年度の活動について活発に議論を行いました。
写真はその時の様子です。


総会の後は、懇親会で米島酒造の美ら蛍を酌み交わしながら、今後の活動について語り合いました。


それでは、またの機会にお会いしましょう。

棚田に舞うこいのぼり

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 みなさんこんにちは。
久米島は雨の日が多かったのですが、今日のお昼ぐらいから晴れ始めました。
おかげで午後は暑くもうTシャツの季節だなあと感じました。
あと、久米島のサトウキビ刈りのシーズンが終わりました。サトウキビ農家の皆さん本当におつかれさまでした。

さて、今日は、久米島に唯一残る棚田の風景をお送りします。
写真は、今日取った田植え前の水田と左端に見えるのがこいのぼりです。



このこいのぼりはこの地区(字仲地)の子供会と婦人部で作成したそうです。
このひもをつるためにある電柱はわざわざのこのために地元企業が設置したそうです。
男気を感じますね。また、おもしろい風景があったら紹介しま〜す。


久米島の海を守る会オフィシャルサイト
久米島の海を守る会オフィシャルサイト

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