赤土流出防止対策第2弾!!

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こんにちは。

赤土流出防止対策第2弾の活動を紹介します

ここが今回の畑です。








今回は、マットと足場板を合わせて工事をしました。これが出来上がりの様子です。




鉄筋を使って板を止めます。


きれいに工事することができました。


今後も赤土流出防止対策活動のたびに、報告していきます!

石垣島の白保の方々とWWFジャパンさんの久米島視察

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こんにちは〜 事務局Hです。

今日は石垣島の白保の方々とWWFジャパンの方が久米島視察にいらっしゃたので、
その案内した様子をお伝えします。

当会の会員である米島酒造にて試飲中。景気付けに一杯?




久米島応援プロジェクトの一環で、昨年秋、当会を含む関係団体、小学校で植えた
ベチバーの様子を見学しました。小さな苗が腰くらいまで成長していましたよ〜



昨日、当会が実施した赤土防止対策の現場も案内しました。




今後も交流が深まることを期待しています

赤土流出防止活動を行いました

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こんにちは。

今日は、WWFジャパンさんをはじめとする「久米島応援プロジェクト」の支援を受けて、
当会が先日(10月3、6日)初めて実施した赤土流出防止活動を報告します。

地主さんの了解をもらい、赤土流出防止のための工事を行いました。
下は、現場の写真です。










 
以下の資材を使って防止工事を施しました。


初日はあいにくの雨の中の作業となりましたが…負けじとスタート!
まず、ワイヤーメッシュをカットしました。


次に専用のマットをカットしました。


専用マットは結構な長さです。



次にワイヤーメッシュと専用マットをくくりつけました。



そして、杭を打ち込みワイヤメッシュと専用マットを取り付ける準備をしました。



ワイヤーメッシュと専用マットをベニヤ板を使い、ネジで固定し、



杭に固定し、



植栽として、ベチバーを植えました。




穴を掘り、30cm間隔で植えていきました。
ベチバーを植えた後、土を被せて足で踏んで活着させました。



無事に工事を終えることができました!
ベチバーは専用マットの前後に植えました。



今回、指導にあたってくださった、Aさん。
ベチバーの苗を提供してくださった久米島町環境保全課様。
ご支援いただきました「久米島応援プロジェクト」の皆様、本当にありがとうございました

更に、活動を進歩させるべく努力していきます

儀間川河口域 赤土流出状況測定と結果をアップしました〜

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こんにちは!守る会事務局のHです

これまで赤土流出状況のモニタリングについて、
WWFジャパンさんや沖縄県 環境衛生研究所さんから
レクチャーを受けたことなどを報告してきましたが、
去る7月4日に、いよいよ記念すべき第1回目の調査を行いました

7月4日は潮の満ち引きが大きく、河口域のサンプリングがしやすかったので
この日に行いました。


写真は今回、測定に使用したマグロ船です!




また、この日は港にマグロが水揚げされていました。



立派なマグロですね〜 美味しそう!



河口の2カ所を除いて、うみんちゅ(漁師)に潜ってもらいサンプリングしてもらいました。
写真は船長の弟さんです。日に焼けてかっこいい!



採取場所は、一番深いところは9Mもあり、通常なら酸素ボンベを使用するのですが、
さすがうみんちゅ!素潜りでサンプリングしてくれました。今回、一番活躍してもらいました。


船長(右)とGPSでナビをする事務局H(左)。船酔いがキツかった〜



クバ笠がよく似合うわれらが田場理事長



今回測定した海域の地図は以下の通りです。約1km四方といったところです。



ポイントごとに船を寄せて潜って採取しました。



水中カメラで撮影した海中での採取写真。ここは外洋に近い場所のせいか藻が生えていました。



採取完了。これを何地点も繰り返しおこないました。



今度は河口の採取です。潮が引くのに合わせて2カ所の河口域をサンプリングしました。
写真は河口域の様子です。久米島製糖の煙突が見えます



これは河口を海に向かって撮った写真です。



河口に立派なアダンの実がなっていました。



午前中でサンプリングを終え、午後から赤土の測定をおこないました。(場所:H邸)





測定結果は以下の通りです。


ちなみに、ランクの説明は以下のとおりです。

(参考:サンゴ礁保護研究センター「しらほサンゴ村」HP)



上記のデータを地図に落とすと、このような分布図が出来上がりました。
(作成協力:沖縄県 衛生環境研究所)



例年になく台風が5月に来たので、そのため赤土が外洋にはこばれて、
思ったより海域の赤土堆積量は少なかったようです。


こんな感じで第1回目のモニタリングを無事に終えました。
今年中にあと2回、同じ場所で調査を行う予定ですので、
また報告します!


ベチバー植栽作業をしました

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こんにちは!

7月上旬に町とWWFジャパンさんの呼びかけで環境保護団体、学校、関係者が
一同に協力して、畑からの赤土流出防止対策として、ベチバーの植え付け作業が行われ、
海を守る会も参加しました。



最後はみんなで集合写真。


今後も陸からの活動も充実させていく予定です

総会がありました。

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去る6月30日に、当会の通常総会が行われました。
昨年の7月に法人化してから、初めての総会となりました

議題は、決算報告や活動報告、今後の事業計画などでしたが、
その中でも盛り上がった話題が、現在久米島の海でサンゴに
悪い影響を与えている「レイシガイダマシ」について。

この貝、大きさは人の親指の先っぽくらいで、
白くて一見かわいらしいのですが、
なんとサンゴのエキスを吸って白化させてしまうんです


レイシガイダマシのアップ


捕獲したレイシガイダマシ


レイシガイダマシの被害で、白化しかけているサンゴ


現在、ダイバーさん達が仕事の合間に、ピンセットで一個ずつ
駆除してもらっているのですが、
これを何とか有効活用できないか??ということで、
ストラップはどうかな?など会員からいろいろな意見があがりました。
この活用方法については、今後も検討を進めていく予定です。


また、ダイバーさんのお話の中で上ったのが、
昨年発見されてマスコミで大きな話題となった
久米島の大規模サンゴ群集「ナンハナリ」について。

この「ナンハナリ」は、久米島の南東2.3キロメートル、
水深30メートル付近に広がる幅が200メートル、
長さが300メートルという大群集のほかに、
長さが断続的に1キロメートル以上も広がっていることも
確認されています。

久米島の大規模サンゴ群集「ナンハナリ」


これほどの規模の群集は、今のところ他には知られていない
とのことです

昨年の報道以降、この景色を一目みたいという
ダイビング希望者がとても増えたとのこと。
久米島の海にはまだまだ知られざる神秘的な世界が広がっています 

WWFジャパンさんから赤土観測の方法を習いました!

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前回のブログでは、WWFジャパンさん達「久米島応援プロジェクト」の方々から、
赤土観測の方法について、室内でレクチャーを受けたことを報告しましたが、
今回は、 いよいよ?野外実地研修です。

赤土がどれだけたまっているか、どんな場所でどのように調べるのかを、
実際に河口や海に行って教えてもらいました。



まずは土の「サンプリング」からスタート。
河口近くで、スコップを用いて土を取り、タッパーにおさめました。





その日はとても晴れた日で、海風が気持ちよかった〜
右手に見える亀のようなかわいい島は、
「久米島のひよっこりひょうたん島!?」こと「ガラサー山」です。
「ガラサー」とは沖縄の方言で「カラス」のこと。
カラスの帰るおうちになってるんですね。






ガラサー山近くの海でもサンプリング。水を抜きながら、土をタッパーにとり、





サンプリングした土を持ち帰り、測定作業に入りました。

土を網目のザルでふるいにかけ、





ふるいを通過した土を計量スプーンで量りとって500mlペットボトルに水で流し込み、





よく混ぜて1分静置した後、透視度計に注ぎ込んで、上からのぞきました。




透視度計の底には、二重十字線がかかれており、
その線がかすかに見えるまで、水を少しずつこぼしていったのですが…

なかなか十字線は見えない!ので、たくさん水をこぼし→
透視度計の水はどんどん減り…

つまり、透視度の値が小さいほど濁っており、
SPSS(底質中懸濁物質含量)は高くなるんですね

ちなみに、この日調べた2地点ともにSPSSランクが7で、
かなり赤土が多いという残念な結果となりました
(最も赤土が多いとされるのがランク8)


この結果が、少しでも良くなっていけるように、
今後もこの赤土観測モニタリングと、赤土流出防止活動を
同時並行で進めていく予定です









WWFジャパンさん達との打合せ

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先日、5月22日にWWFジャパンさん達との打合せがありました。

内容は、陸での赤土流出防止のための植栽方法と、
海での赤土流出量の測定方法に関するものでした。

現在、久米島町において、WWFジャパンさんを中心に、
自然環境のプロの方々が結集して作られた
「久米島応援プロジェクト」が進行中で、
久米島の豊かな自然を守るための活動が行われています。

当会としても、久米島の海を守るために、
赤土流出防止活動に取り組んでいることから、
本プロジェクトのメンバーと協働で活動を行っていく予定です。

この活動の内容は、これからも随時報告していきます。










久米島の海を守る会オフィシャルサイト
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